不倫と浮気の違いは何?

「不倫」「浮気」という、配偶者(夫・妻)や恋人への不貞行為を指す言葉ですが、実際に不倫や浮気をしている当事者でもどのような違いがあるのか、実際にはわかりにくいようです。

 

お互いにはそう違いがないような感じがしますが、実際にはどうなのでしょうか?

 

 

不倫と浮気の違いとは?

 

不倫

不倫は、配偶者がいる男女(もしくはお互いに配偶者がいる場合)が、配偶者以外の人と恋愛関係や性的な関係になるなど、深い関係になることをいいますが、よく言われるのが不倫の方が不倫相手に対して本気度が高く、不倫関係が一旦配偶者へバレてしまうと、一気に離婚問題へと発展していくパターンが多いです。

 

 

浮気

浮気は、心から好きな本命との関係を守りつつ、他の女性とも遊んだり付き合ったり、不貞行為をすることです。

 

民法では「特定の相手と不貞行為を繰り返し行うこと」となっていますので1夜限りの関係ですと不倫には当てはまりません。浮気は不貞行為(性行為)が行われないと成立しないので、ただ一緒に食事をした、デートをしたなどは当てはまりません。

 

結婚をした相手との関係では、浮気よりも不倫という言葉を使われることが多く、浮気は恋人関係での不貞行為によく使われます。

 

 

不倫をする男女の意識の違い

男性の場合

男性の場合には、古来からある「狩猟本能」に基づき、自分の遺伝子をできる限り沢山残しておきたいという、動物的な本能に従って行動します。

 

家庭生活というのは、子供を成人まで育てていくために、仕事をし、できる限り安定した生活を続ける必要があますが、狩猟本能がその安定感に物足りなさを感じてしまうので、他の女性との恋愛で気持ちを埋めようとしたり、背徳行為を犯すことでスリルを感じようとします。

 

 

女性の場合

家庭に入り子供ができると「○○さんの奥さん」「○○ちゃんのお母さん」という役割をこなさなければならず、忙しい毎日の中で「女」としての自分が失われていくことにむなしさや恐怖を抱くようになります。

 

与えられた役割をこなすうち、夫からも女として見られなくなると、ホメられることも、優しくされることもなくなり、愛情が冷めていき、自分を女として見てくれる刺激を与えてくれる男性を外に見出そうとします。

 

男性の場合、割り切って不倫をしている場合が多いですが、女性の方は最初は1度だけと思いつつも、性的な関係を持ってしまうと相手の男性にのめりこんでしまう傾向にあります。

 

 

おわりに

不倫と浮気、双方似たような関係性ですが、チャンスがあれば不倫したいと思っている方は沢山いますが、不倫と浮気では重さが違います。
自分の中ではちょっとした浮気でも、相手にとってはそうでない場合がありますので、浮気願望がある方は慎重に行動しましょう。

不倫体験談